【インフォ】年末年始の営業について
投稿日: 2016.12.27 カテゴリー: -インフォメーション 【インフォ】年末年始の営業について はコメントを受け付けていませんいつもビゴの店をご利用いただき、ありがとうございます。
年末年始の営業は以下のとおりとなります。
■ビゴの店さぎぬま(東京本店)
<年内>
・12月27日(火)~30日(金)
18:00 クローズ (2F カフェ17:30まで)
・12月31日(土)
17:00 クローズ (2Fカフェ16:30まで)
<新年>
・~1月2日(月)までお休み
・1月3日(火)
17:00 クローズ (2F カフェ16:30まで)
・1月4日(水)~9日(月)
18:00クローズ (2F カフェ17:30まで)
・1月10日(火) 定休日
■エスプリ・ド・ビゴ(玉川田園調布)
<年内>
・12月27日(火)~30日(金)
18:00 クローズ (2F カフェ17:30まで)
・12月31日(土)
17:00 クローズ (2Fカフェ16:30まで)
<新年>
・1月1日(日) 正月休み
・1月2日(月)~3日(火) 営業 (18:00まで)
・1月4日(水)~5日(木) 連休
・1月6日(金)~ 通常営業
■モン・ペシェ・ミニョン(鎌倉店)
<年内>
・12月27日(火)~30日(金)
18:00 クローズ
・12月31日(土)
17:00 クローズ (2Fカフェ16:30まで)
<新年>
・~1月2日(月)までお休み
・1月3日(火)
17:00 クローズ (2F カフェ16:30まで)
・1月4日(水)~9日(月)
18:00クローズ (2F カフェ17:30まで)
・1月10日(火) 定休日
★オプティフリアンディーズ(玉川高島屋SC店)、トントンビゴ(港南台高島屋店)は施設の営業のとおりとなります。
本年もたくさんのお客様にご利用いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。
来る2017年も、ひとりでも多くの方に喜んでいただけるよう一同努めてまいます。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ。
【メディア】ガレットデロワをご紹介いただきました(All Aboutまとめ)
投稿日: 2016.12.26 カテゴリー: -インフォメーション, -メディア 【メディア】ガレットデロワをご紹介いただきました(All Aboutまとめ) はコメントを受け付けていませんBIGOT TOKYOのガレット・デロワをAll Aboutまとめにて掲載いただきました。
▼新年に!フランス伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」おすすめ6選
https://allabout.co.jp/matome/cl000000018431/
年内は12/29より販売を開始いたします。
皆様、ぜひ2017年もBIGOT のガレットで新年をお祝いください。
【重要なお知らせ】ドゥースフランス:プランタン銀座2017年3月中旬までお休みします
投稿日: 2016.12.25 カテゴリー: -インフォメーション 【重要なお知らせ】ドゥースフランス:プランタン銀座2017年3月中旬までお休みします はコメントを受け付けていませんいつもドゥース・フランス(プランタン銀座店)をご利用いただき、ありがとうございます。
このたび、プランタン銀座の 「マロニエゲート銀座」 へのと改装・再出発に伴いまして、私どもドゥースフランスも2017年1月1日より3月中旬のリニューアルOPENまでの期間、店頭営業はおやすみを頂戴いたします。
プランタンが銀座の地に開業した1984年より、 ドゥースフランスはビゴの店東京第一号店として 「本物のフランスパンを通して フランスの豊かな食文化東京を日本中のみなさまに知って頂きたい」 という想いのもと、32年間、一度も休むことなく パンを焼き続けてまいりました。
BIGOT TOKYOの起点ともなったドゥース・フランス(プランタン銀座店)。
ムッシュビゴの教えのもと、シェフFUJIMORI率いるチームビゴは、フランスでは「あたりまえ」、けれど日本ではまだまだ知られていない、そんな フランスパンやフランス菓子をたくさんお届けしてまいりました。
それらは 当時「トレンド」としてテレビや雑誌など多くのメディアに取り上げていただき、放映・掲載直後からは店頭に行列ができる。そんな時代を経て、 フランスパン、天然酵母のパン、またお菓子ではカヌレにクイニーアマンにガレットデロワなど、そんなパンやお菓子たちがいまでは「定番」となりました。
たくさんのお客様に可愛がっていただけたからこそ、32年間という時を刻むことができました。
2017年3月中旬にプランタン銀座は運営するプランタン銀座社から、「マロニエゲート銀座」として再出発しますが、私共も初心を忘れず また気持ちを新たに、 ひとりでも多くのお客様に喜んでいただけるようより一層努めまいります。
生まれ変わるドゥース・フランス、マロニエゲートを どうぞお楽しみに!